≒ (48作目)ショルダーバッグ20241013

1013 完成したショルダーバッグ。
1013 完成したショルダーバッグ。

趣味のレザークラフト

1001 (火)

夕食後に作業開始。構想はしばらく前から始まっていた。本から拡大して型紙はしばらく前に準備してある。
ただ、そのまんまで作るつもりはないので、少し手直ししたものをまず作るとする。正直初めてでかつ大掛かりな規格なので、型紙を参考にしなきゃ独力では作れないし、その型紙の変更も慎重にしなきゃいけない。
型紙で充分シミュレーション出来たら、まずは革を準備しようかと思う。大判の部品がそのまま取れないなら設計も変わってくるしね。

参考書の指示通り、元の型紙を5倍に拡大してみたが、かなり大きい。それでも今作のバッグは毎日の投薬で携行しなければいけないものを入れているバックの代替にするつもりなのでまだ小さい。
それにマチの部分に木部の段々組みを入れるつもりなので、マチだけはかなり太く変更しなければいけない。
けれども初めて作るショルダーバッグ、正直そんなに大きいものをいきなり手掛けるのは自信がない。
よって考えを変えて、今作はプロトタイプと位置付けて、最低限投薬に必要なものがギリギリ入ればいいサイズとすることにした。今携行しているバックには緊急時のためのEDCツールも入っているのでそういうものは除くことにする。
要は型紙を参考書通り500%拡大するのではなく大体350%拡大位で留めておく。350%には特に理由はなく、コンビニでコピーするときに間違えて用紙に合わせて拡大したらこうなった。部分部分で縮尺が間違っていたりしないか実測と照らし合わせて確認もした。

型紙を参考にした本

部位参考書どおり500%拡大(mm)今回の約350%拡大(mm)
前胴たて幅170.0121.0
前胴よこ幅280.0200.0
後ろ胴たて幅225.0160.0
後ろ胴よこ幅250.0178.0
マチ太い側70.049.5
マチ細い側40.027.0

参考書の元々の出来上がりサイズと比べると大分小さいが、今作が上手くできて気に入ったらもっと大きなものを作ってみればいい。木部段々組みを入れるマチだけはかなり太く変更する。
そういうコンセプトで型紙を仕上げていく。

23時、型紙完成。いろいろ検討しながらだったので型紙を作るだけでも時間が掛かった。マチの幅は型紙通り500%だと70ミリで計画の350%だと49.5ミリのところ、90ミリまで拡げることにする。
なぜ90ミリか。それは単純に木部の段々組みの長さを確保したかったから。元の49.5ミリだと。前胴と後ろ胴との接続で少なくとも5ミリ+5ミリの10ミリ必要だし、木部を留めるのにも5ミリ+5ミリの10ミリ必要だから、木部の長さは29.5ミリしか取れない。
それでもレース同士がくっついてかなりせせこましい。けれどもここまで大きくしてしまうと被せ部分も少し伸ばさないといけないかもしれない。それも面倒くさいな。やっぱり元の49.5ミリでもいいかもしれない。
今作はプロトタイプという位置づけだから各部の縮尺は参考書通りいった方が失敗が少ないだろうし、木部の29.5ミリ長さは然程短すぎない気もしてきた。短いと樹種の選択肢も増えるし。
よし、今日はここまで。明日まで考えよう。

1001 型紙を検討。
1001 型紙を検討。

1002 (水)

一晩考えたけど、元の49.5ミリだと木部の長さが29.5ミリというのは計算が間違っている。穴と穴の間も間隔が要るので、それを5ミリとしても木部の長さは19.5ミリだ。
2㎝は流石に短すぎる。よってエイヤで今作も決める。マチを広くし過ぎると元の設計から外れすぎて不具合が出そうだし、何より被せの大きさも設計変更しなければいけないので面倒だ。
かといって元のままだと木部長さが2㎝しかないのでこれも期待していたのと違う。

よってマチの幅は1.5㎝足して65ミリ、レース穴とレース穴の間隔を7.5㎝にして、結果の木部の幅を3㎝確保することとする。マチ部分の型紙を作り直してマチ部分の製作から始める。
昨夜、今作で使うつもりのダマスカス鋼の穴あけを初めてボール盤で試してみたが、期待通り削れている。けどドリル刃の摩耗も酷そうだから、例のステンコロリンを注文した。到着後本格的にチャレンジする。

マチの型紙を弄ろうとして参考書に目を通していたら、そもそも被せは参考書だとボタン留めだけれども、俺は切りっぱなしにしてボルトの重みで抑えるだけのつもりなのでもう少し被っていないと上手くいかないと気が付いた。
型紙のそこの部分も変更する。

バイト後買い物と家事をしてから作業再開。夕食前に切り出しまで終わって型紙の完成。
夕食後左右二つあるマチの製作から始める。ダブルショルダーの切り出しも終わり、マチ同士の接続部分はそのままだと厚すぎるので、1.5㎝幅だけ2ミリほど漉く。
21時前に裏張りの本ヌメサドルとの圧着開始。今作ではレースと裏張りで本ヌメサドルを多用する。在庫が残り一枚になったので発注しておく。ついでにサイビノールも。
木部切り出しに入るが、その前に木部設置幅が確定したので設置枚数を算出する。

マチ1枚当たり11枚で決める。合計22枚。ここら辺は過去のデータがあるので試行錯誤が要らない。決まるのが早い。それも趣味としては良し悪し。悩むのも娯楽だからな。
木部切り出しを始める。とりあえず片面分11枚を切り出してレース縫いまで進めてしまうか、全体の色味を考えたいから22枚切り出しちゃうか。
まぁ色味はあまり気にしないでも良いか。それより設計が上手くいくのか部品一つづつほぼ完成させながら進めた方が良いから、まずは11枚の木部切り出しを進めよう。

木部設置長18cm、1枚当たり11枚、始終の余白各0.5cm。穴間隔は約1.55cmとする。

1002 手直しした型紙。
1002 手直しした型紙。

1003 (木)

昨夜は1種、黄櫨だけ切り出して寝た。革部の木部設置幅が型紙より狭く、3㎝想定のところ28~29ミリしかない。
黄櫨はそれに嵌るように削ってしまったけど、寝ながら考えたら全部それで行くのは馬鹿馬鹿しいことに気が付いた。革部の方を直そう。
朝バイト前にニューギニアウォルナットを型紙通り切り出して、それが嵌るまで革部の木部設置部分の幅を削った。バイト開始前に完了。
先週末くらいから急に歯が痛くなり今日の予約がとれたので歯医者行って歯削られて、夕飯作って食って作業再開。
21時半までで片面分に足りる11種の切り出しが終了。とにかくベルトサンダーがあると切り出した後の整形が一瞬で終わる。
これで今作の木部切り出しなんてすぐ終わることが判明したし、色味は見比べたいのでやはり22種全部切り出してから次の作業に行くことにした。今日は恐らく途中で寝る。

1004 (金)

夕方、19番目の青朴を切り出している途中にバイス(万力)が壊れた。シャフトか、バイスの刃の方かどちらかのネジ山がつぶれてしまって締まらない。
4月に買ったばかりなのに残念だ。無いと困るのですぐAmazonで発注した。明朝届く。
20時半には20番目のバックアイ切り出し終了。残り2種。一度並べて色味を見て決めよう。

23時、全22種切り出し終了。最後の2種が硬木で時間かかった。けど日中バイトの2日夕方からで22種切り出せたのは新記録じゃないか。ベルトサンダーのおかげ。
今夜はもう酒を飲みながら配置とかを考える。

1005 0時過ぎ、22種の木部を切り出した。
1005 0時過ぎ、22種の木部を切り出した。
1005 0時過ぎ、木部の配置を検討。
1005 0時過ぎ、木部の配置を検討。
1005 0時過ぎ、マチの革部に木部を合わせる。
1005 0時過ぎ、マチの革部に木部を合わせる。

1005 (土)

9時過ぎに遅めの朝飯。買い物から帰ってパンの仕込み、茗荷と柿、梨、リンゴ、スダチのアチャール(すべてスライスなのでエラく時間が掛かる)、人参のグラッセの仕込みと仕込んだパンを焼いて昼飯。
昼過ぎから作業開始。夕食挟んで22時に木部の穴あけ、最終磨き、油入れが終了。片面分11枚だけでを付けていて、残りの11枚はまだ手付かず。
次は革部に穴開けてレース準備が終わればレース縫いを始められる。初規格の大物なのでかなり時間が掛かるかと思っていたが、ここまではテンポが速い。

0時半、革部穴あけと最終油入れが終わったので縫い始める。今作は最初に一斉にレース切りはしないであるものが無くなったら都度切る。大量かつ使用量の目星がつきにくいからね。
けど今縫い始めるのには今の在庫は138cmしかないので全く足らんけど、単に今夜中に縫い始めたかっただけ。すぐやめて寝る。

1005 木部の穴あけ。
1005 木部の穴あけ。
1006 0時過ぎ、マチのレース縫いを開始。
1006 0時過ぎ、マチのレース縫いを開始。

1006 (日)

6時に目が覚めて作業開始。昼前にレース縫い終了。昼からは味噌仕込みをするので、それが終わったらもう片方のマチの作成に取り掛かる。

昼飯に行くのを遅らせてダブルショルダーの切り出しだけは終わらせて、本ヌメサドルに圧着しておいて昼飯+味噌仕込みに取り掛かった。
17時半まで掛かって味噌仕込み終了、作業再開。もう一度夕食で中断して19時半に革部の穴あけ以外、最終仕上げまで終了。
必要性が理解できなかったマチの型紙にある切り欠きの意味がようやく分かった。二つ並べてみるとよくわかるのだけど、レース穴が見える=通せるようにするための切り欠きだったのね。

木部の穴あけに入る。そのまま木部の最終磨きまで進める。あ、そのまえに長さを確認してネジをいくつか発注する。

1006 片方のマチのレース縫いが終了。
1006 片方のマチのレース縫いが終了。
1006 縫い終えたマチ。
1006 縫い終えたマチ。
1006 もう片方のマチを準備。
1006 もう片方のマチを準備。

1007 (月)

昨夜は1時前まで酒飲みながら作業して木部の最終磨きまで完了。今朝はバイト前に革部に穴あけしてレース縫いを開始する。
今日は外出の予定はないので夕方には縫い終わりそうだ。

予定通り18時過ぎ、夕食前にもう片方のマチもレース縫い終了。並べて眺めるとすごく良い。完成が楽しみになる。
早めに夕食に行ってくる。その後はいよいよ懸案だったダマスカス鋼の穴あけ。ステンコロリンhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B002P8D7EGも買ってある。

1時間ほどやってみたが穴が通らない。削れるが途中から全く進んでいる気配が無くなる。今回も諦める。
が、検索したら個人向け金属加工会社のページが見つかった。過去何回も検索しているが今まではヒットしていないところだ。見積依頼をした。
その依頼の返答次第ではまた計画変更になるが、とりあえずダマスカス鋼取り付けは無しということで作業を進める。

3日前まではほぼ既定路線だった「内張りを2重にして、最内の1枚は接着はしないで内ポケットとして使う」案はやめた。
俺の数十年来の普段使いのカバンは内張りが邪魔でカッターで引きちぎったのと、その教訓で注文時に内張りを入れないようセミオーダーしたくらいだから、恐らく俺には必要ない。
それにどうもうまくいきそうな感触がない。胴とマチのレース縫いの間にいれて一緒に縫ってしまうつもりだったが、2ミリの厚みは結構軌道変化引き起こすし、付けられたとしても使っているうちにビロンビロンに伸びそう。

もう一点、昨日思いついたのは後ろ胴と被せの分離。この設計の肝でもあるのが後ろ胴から前の被せに続く一枚革なんだけど、そこをパツンと切ってしまうことにする。
そもそも気になっていたことがある。胴部分は本ヌメサドル2ミリ厚で裏張りをするのに対して被せは裏もハーマンハーネスで裏張りして極厚をたのしめるつくりにするつもりだっだ。
どちらも接着剤の圧着だけだと胴はレース縫いで縁取りされるので心配はないが、極厚の被せは一番稼動する部分なので捲れてこないかが心配。特に端っこよりも胴との接続部分=本ヌメサドルの裏張りとハーマンハーネスの裏張りが切り替わる部分からはがれそう。
そこをボルトで補強すればいいのじゃないかと思いついた。かといって必然性のないボルトは駄目だ。かっこ悪い。その点後ろ胴への被せの取り付けということなら必然だし、副産物として被せの極厚がより引き立つ。
そしてもう一つ副産物として、今作に不足気味の金属部分が結構増える。ダマスカス鋼を断念するとしたらなおさら必要。取り付けボルトを手慣れたM4で行くか、もっと太いM6とかM10で行くか、まだ迷っている
この後はその部分の型紙の作り直しをする。そしてそれに合わせて革の切り出し。ハーマンハーネスから大判を切り出す作業。

上からの順番左側のマチ右側のマチ
1黄櫨瘤花梨
2黄金樟アフリカンブラックウッド
3ハワイアンコア・カーリー青朴
4老紅木ミャンマーチーク
5ボコテチューリップウッド
6アレルセサティーネ
7青黒檀バックアイ
8パープルハートレースウッド
9オリーブウッド リグナムバイタ
10ニューギニアウォールナットユーカリ
11サテンウッド神代欅
1007 両側のマチが完成。
1007 両側のマチが完成。
1007 ダマスカス鋼の穴あけを試す。
1007 ダマスカス鋼の穴あけを試す。
1007 前胴・後ろ胴・被せの革を切り出す。
1007 前胴・後ろ胴・被せの革を切り出す。
1007 被せの曲がる部分を漉く。
1007 被せの曲がる部分を漉く。

1008 (火)

朝9時前に昨夜のダマスカス鋼穴あけ見積依頼の返答が来た。早い。2200円。安いわけではないが想定の範囲内。早速依頼のメールを返した。
ということでダマスカス鋼復活。モノを送付する前に埋め込むための切り欠きを革に開けてしまおう。現物宛がって加工すれば間違いないしね。
と思って早速取り掛かった。単純にハーマンハーネスに長方形の穴を開けて、裏張りの本ヌメサドルにボルトで取り付ければいいと思っていた。
ただ、このハーマンハーネスは特に分厚くて6.4ミリ厚くらいある。そこを切り欠いて3ミリの板を埋め込んでしまうとあまりにも奥まってしまう。
切り離さないで3ミリ程度抉ればいいかとも思って宛がってみたが、手間がかかる割に質感はあんまりよくなりそうにない。恐らく完全なツライチ、隙間なくピッタリ入る穴なんて開けられないしね。
そしてそうやって革の上において検討していて、そのままでいいかと思いついた。抉ったりしないでそのまま革の上にボルト止めをする。
チマチマ革に穴を掘ったりするのより潔くて良いし、ダマスカス鋼の質感が思い切り活かせる。これで行こう。よって現時点では何も加工せず。
構造からするとレース縫いが終わってからでもその位置なら楽にボルト穴はあけられる。ダマスカス鋼の穴あけが終わって返送されてきてから対応するのでOK。
革部加工を続ける。

ダマスカス鋼加工のための発送手順を知らせてくれたので、バイト後すぐにゆうパケットで発送。大阪の区内なので明日到着。到着次第作業すると言ってくれているので下手したら今週中に手に入るかもね。
発送した後すぐにお母さんの歯医者通院付き添い。入れ歯の新調が完成し帰りにココイチのカレーで晩飯、お食い初め。夕飯はそれで終わったのでそのまま今日は家事もなく19時に作業再開。
前胴後ろ胴の穴あけ以外の磨きまで終了。胴部分はあとは穴を開けるだけ。昨夜から進めてる被せの曲がり部分の漉き作業を続ける。

1008 革部の圧着と仕上げ。
1008 革部の圧着と仕上げ。

1009 (水)

朝食後、バイト開始まで作業。一晩寝押しした被せ部分の圧着を確認。問題なし。一切隙なく着いている。
サイビノールが 残り少なくなって水で適当に伸ばして使っているのだけど、どうやらそうやって薄めたほうが満遍なく広がって結果着きが良いようだ。ま、時間経過ではがれてくるかもしれんというのはある。
そしてヘリの段差を均すのだけど、ここもベルトサンダーが大活躍。今まで圧着した革の段差はは紙やすりで均していて、途方もなく時間が掛かった。一日仕事。
ズレて段差がデカすぎて途中であきらめたことも何回かある。削りすぎるとモノが小さくなっちゃうからね。
それがベルトサンダーだと20分ほどで済んだ。削り過ぎを防ぐので段差を残して途中で止めたところもある。わずかな段差は笑窪みたいなもので革の表情にもなるし。
均しがすぐ終わってトコノールを入れて磨く。物凄く良い質感になった。重さも凄い。測ったら穴あけ前だけど476gもある。被せだけで!
今作はこれ(重さ)も特徴なので、各部品の重さも気が付いた範囲で記録していく。組み立てたらもう測れないからね。

バイト後家事の合間を縫って作業を進める。穴を開けて届いたM24とM6のボルトを取り付けていく。
夕食前にM24のぶっといボルトの取り付けも終わり、マチ同士のM6ボルトでの接続も終わった。袋ナットを底鋲に見立てて取り付けたけど良い感じ。
被せと後ろ胴の接続は穴はあけたのだけどそのためのM12ボルトがまだ届かない。実物に合わせて穴を拡げてピッタリのものにしたいので、穴を拡げるのもある程度で中断。
この後は前胴でも後ろ胴でもどちらでもレース穴を開けて縫い始めて良いのだけど、ほんとはダマスカス鋼をまだ組み立てる前の胴に宛がって取り付け準備をしたいのと、被せと後ろ胴の接続用の穴は出来れば縫い付ける前に拡げておきたいのがあって思案している。
結果、この後はまず先に肩掛けベルトを作ってしまうことに決めた。もう仕様は頭の中で確定しているのですぐ作れるし、何より本体との接続部分のボルトを今日届いて確認した結果M6サイズで行くことに決めたので、ベルトを作ってしまってそのボルトの長さを確定して発注してしまいたい。
なので夕食後、今からベルト作成に取り掛かる。

既存のカバンの肩掛けベルトは全部取り外して入れ替えて共通で使っているので、その長さに合わせればいい。今測ったら取付金具も含めて130㎝程度。その長さに革を切り出していく。幅はマチと同じ6.5㎝。ぶっとい肩掛けベルトにする。

切る前に原料測ってみたら130㎝は取れる幅がない。ダブルショルダーはハーマンハーネスほど丸革のワタリ=背の横幅がないんだよな。要するに元の牛がハーマンハーネスより結構小さい。
例えば今現在いつものサイトで売っている丸革がハーマンハーネスが平均デシ:220デシhttps://www.leathercraft.jp/item/9062/なのに対してダブルショルダーhttps://www.leathercraft.jp/item/8532/は平均デシ:120デシだ(リンク先に行けば現在の平均デシが分かる。恐らく変わらないだろうけど)。
A4バインダー用革を2枚取った後に130㎝取るのは無理だった。よって130㎝を80㎝と50㎝に分けてボルトで繋げる。繋げる部分のため5㎝足して85㎝と50㎝で切り出していこう。

全て切り出して、長い方の本体との接続部分の粗整形を終えて一部圧着に入る。これでボルトの長さが確定したので発注。
M6ナットは高すぎるので金曜にコーナンで買う。なぜかナットはどのサイズもコーナンが安い。品ぞろえには限界があるので必要な径のものがあればだけど。
例えば前はあったM3ステンレス六角ナットは今はおいてないみたいだ。
もう片方の短い方の接続部分は少し漉かなきゃいけない。長い方はなんで漉かなくてもすぐ圧着に入れたかというと、丸革の端っこ、腹の部分の元々薄い部分を使ったから。
まだあったら短い方もそれで行こうかと思ったけどもうなかった。ただ、もしかすると元々薄い部分は強度的にも弱いかもしれない。

漉き始めたがもう22時過ぎだ。明日は大阪出勤なので早起き。早めに寝支度に入ろう。だいぶん伸びたのでバリカンしてシャワーして寝る。

1009 穴あけ前の被せを計量。
1009 穴あけ前の被せを計量。
1009 マチ同士をボルトで接続。
1009 マチ同士をボルトで接続。
1009 被せにM24ボルトを取り付けた。
1009 被せにM24ボルトを取り付けた。
1009 被せとM24ボルト・ナットの重さ。
1009 被せとM24ボルト・ナットの重さ。
1009 肩掛けベルトの切り出し。
1009 肩掛けベルトの切り出し。

1010 (木)

大阪から帰って整骨院と歯医者のハシゴ。明日も忙しいのでエイヤっとコーナン行って昨日言ってたM6ナットを買ってきた。
MISUMIで普通のが1枚400円越え、細目の安いのが200円ちょっとするのにコーナンだとステンレスナット4枚入り85円。やっぱり安い。
ステンレスナットは今後も当分コーナンかな。M3は無いし、真鍮ナットも無いけどね。ついでにM4ナットも買っておいた。1枚12円。
帰ってすぐ晩飯、終わって細かな事務処理を終わらせたら20時半。漸く作業を開始して肩掛けベルトの短い方の漉きを終わらせて圧着に入る。
疲れてて気が乗らない。少し休憩してシャワー浴びてきて、戻ったら22時。
今日はこの後、昨夜寝押しした肩掛けベルトの長い方の整形と磨きを出来るところまでやって、最後に短い方の接着剤を塗って一晩寝押しして終わり。

1010 肩掛けベルトを整形。
1010 肩掛けベルトを整形。

1011 (金)

予定通り肩掛けベルトの短い方を一晩圧着したので整形と磨きに入る。
昨夜は長い方の磨きまで終えられた。やはりベルトサンダーがあると圧倒的に時間短縮。
なかった頃はある程度均したら諦めていたけど、ベルトサンダーだとスベスベにするまで数分し掛からない。削りすぎに注意しないと。
穴あけ前に長い方の重さを測っておこう。

短い方もバイト前に整形と磨き終了。短い方は完全には均さなかった。
少し切り出しが細かったみたいであまり削って均すと長い方と太さに差が出てきちゃうのと、スベスベすぎるのは表情に欠けるからね。
バイト後に穴あけも終わらせて肩掛けベルトは完成させて胴体の方の作業に戻る。

16時前にベルトは完成。繋げて巻き尺で測ったら138㎝。
既存のカバンの肩掛けベルトが革の部分が130㎝でそれをカバンに金具で取り付けているので、まさに138㎝でちょうど良いのだけど、分厚くて幅がデカい分妙に嵩張る。
本体が出来て取り付けてからの判断だけど、少し短くした方が良いかもしれない。

お母さんの耳鼻科通院がエラく混んでて時間が掛かった。そのまま晩飯作って食べて片付けて20時少し前に再開。
今日の午前中にダマスカス鋼の加工をお願いしていた会社から電話があり、やってみたが穴を開けるのは無理だとのこと。
当初約束していた(2200円)の半額の手間賃(1100円)と返送料(250円)を支払って今回のチャレンジも失敗。
とりあえず今作に組み込むのは諦める。後はほかに穴を開けられる会社を探すか、別の方策(例えば「額縁」的なものを付けてそこにはめ込む、とか)を考えるか。

M12ボルトとナットが届いたので後ろ胴に被せを取り付けてみる。それで具合を確認したら胴に穴を開けてレースを準備して縫い始める。今作の最終フェーズに入る。

22時半、胴に穴位置の印を付け終わった。けど穴開けるのは明日にして、この後はシャワーを浴びてきてからのんびりレースの切り出しをしよう。
必要量概算だけだしてシャワー浴びてくる。

二本紐縫いのレース使用量試算

過去作縫った距離(cm)使用レース(cm)1cm当たり(cm)
(35.5作目)懐炉入れ202401243040813.60
(36作目)お母さんのデイサービス日誌保管用バインダー
20240217
195195010.00
(37作目)「二本紐縫い」ダブルショルダー+ANP79+銘木20種M5Wお薬手帳202405187073710.53

過去作の平均は1cm当たり約11.38cm。前胴も二本紐縫いで縫う予定だったこの時点では、80cm分で約910.10cmと試算。準備したレースは1,360cm。

1011 肩掛けベルトの長い方を計量。
1011 肩掛けベルトの長い方を計量。
1011 肩掛けベルトの短い方を計量。
1011 肩掛けベルトの短い方を計量。
1011 M12ボルトで後ろ胴と被せを接続。
1011 M12ボルトで後ろ胴と被せを接続。
1011 被せの厚みと接続部。
1011 被せの厚みと接続部。

1012 (土)

昨夜レースの切り出しは終わってて、今朝は胴のレース穴開けから。
こんなの1時間もかからないはずなのにだらだら進めて昼飯前まで掛かってようやく終了。
昼前に作業が進まなかったのにはかなりの低血糖で対処していたせいもあるのだけど、昼食後買い物行ってたらそこでも低血糖。ふらふらして危なかった。
急になんで低血糖が頻発するんだろう。しばらくインスリンの量控えめにしよう。
低血糖からの回復を待って15時半からレース縫い開始。まず過去作のエントリを確認して二本紐縫いを復習。

夕飯(特大海老の香草パン粉焼 。然程旨くなかった。)を挟んで22時20分に後ろ胴の縫い付け終了。スタートをまた参考動画の通りにやって間違えた。
参考動画では始点から二本縫い進めて行って、突き当りの終点で2本とも始末するので、始点では2本とも端は表側に出している。
けれど俺の場合は始点から突き当りで折り返して戻ってきて始点で始末するので、始点スタート時に1本は始末して=裏側に出した形で始めなければいけない。
後ろ胴を縫ってみて最後に気が付いて、なんとか3本通しなどを駆使してきれいに始末したが、前胴ではちゃんと気を付けて縫い始めの形を作ろう。

後ろ胴を縫い付けたので、カバンの形、最終形に固まったので、前胴の縫い付けは往路はやりやすいと思う。
けれど復路は前と後ろ胴が両方付いた狭い中で針を抜いていかなきゃいけない。ここから時間かかりそうだ。
先ににシャワー浴びて前胴に取り掛かる。途中で寝る。今作は明日で終わりだろう。

1012 胴のレース穴あけが終了。
1012 胴のレース穴あけが終了。
1012 後ろ胴の二本紐縫いを進める。
1012 後ろ胴の二本紐縫いを進める。
1012 後ろ胴とマチの接続途中。
1012 後ろ胴とマチの接続途中。
1012 内側から見たレース縫い。
1012 内側から見たレース縫い。
1012 後ろ胴の縫い付け終了。
1012 後ろ胴の縫い付け終了。
1012 縫い始めと始末の部分。
1012 縫い始めと始末の部分。
1012 縫い方を型紙で確認。
1012 縫い方を型紙で確認。

1013 (日)

昨夜は少し前胴を縫い進めたのだけど、やはり狭すぎて針を通すのが難しい。往路のシンプルに縫う部分でこれだから、復路のクロスで2本通ししていく部分は無理じゃないかと思った。
往復しない、各穴1本通しと言えば手慣れたトップブレードステッチだ。けどあれは始点と終点が円環として繋がってないと上手くいかない。
縫いながら良く眺めてみて、あぁ、前胴は被せを繋げるわけではないので上の辺に穴を開ければ1周円環で縫えるな、と気が付いた。トップブレードステッチで行けるわ。
何より、ここをトップブレードステッチで縫えば、俺が現状使っている縫い方のほぼすべてを今作で使うことになる。それは面白い。
縫い進めていたのを全部解いて、型紙に計算してしるしを付けて、それを宛がって革にポンチで印を写した。そこで昨日は寝た。

今朝は遅めの朝食後10時過ぎからスタート。ボール盤で穴を開けてすぐ縫い始める。昼飯に行く前にレースを圧着して継いで置いておく。パン仕込みなどが終わったら再開する。

トップブレードステッチのレース使用量試算

過去作縫った距離(cm)使用レース(cm)1cm当たり(cm)
(36.5作目)住所・氏名・電話番号印ケース20240313847458.87
(36.96875作目)お母さん用シャチハタ印ケース202404185460711.24
(37.75作目)マギーキーホルダー20240619302287.60
(39作目)マギーシャチハタケース20240702705407.71
(45作目)マギーペンホルダー20240831474509.57
(46作目)トイレットペーパーケース1号202409281208306.92

過去作の平均は1cm当たり約8.65cm。今回の予定距離58cmに対して約501.85cmと試算。

18時過ぎに縫い終わり。ベルトを繋げてみる。
夕食後、1時間ほどかかって漸くベルト取り付け。早速肩にかけてみたが丁度良い感じ。ベルトだけ持ってみた感じだと絶対長すぎると思ったのに。
やはり既存のベルトと同じ長さにしたのは間違いなかった。数字は印象では変わらない。けれどベルト途中のジョイント部分の作りが弱すぎて無様に曲がる。
薄い部分を組み合わせてボルト止めしているのだけど、当然ながらその薄い部分に曲がりが集中してそこだけ折れ曲がってしまってる、不細工。
薄い部分を切り落として厚い部分通しで合わせて繋げよう。在庫のボルトで長さ足りるかな。

22時半、ベルト修正完了。今作終了。
1カ月くらいはかかると思っていたけど、想定よりかなり短い期間で終わった。元々型紙があったものなので設計の試行錯誤がさほどなかったのと、何よりボール盤とベルトサンダーに助けられた。
出来はすごく良い。最近だと(37.75作目)マギーキーホルダー20240619以来の満足感。重くて嵩張って取り回しにくい。何より革が分厚い。それらがストレートに感じられる出来。期待通り。
後は毎日使ってみての不具合はどうかと、エイジングが問題。ちゃんともつかね。各部俺の希望を押し通して無理な造りになっているので分解してくんじゃないかという危惧が残る。
被せが長さが足りていない。元の設計から2㎝長くしたが、マチを太くした分はそれでカバーできていたとしても、被せ自体の極厚の厚みと曲がりにくさは2㎝程度では吸収できなかった。
すぐに被せを作り直すことを考えた。後ろ胴とのボルト止めの部分に革を継ぎ足すか。ボルト止めで繋げるだけなので、既存の被せと後ろ胴はそのままで良いから簡単にできるだろう。
あるいは思い切って被せだけをイチから作り直すか。まだ革は足りると思う。
などと考えていて、作品を矯めつ眇めつ見入っていたら、このままでいいんじゃないかと思った。これより被せを長くして完全に前胴を覆うようにするのがカバンとしては正解なのだけど、正解だからこそ野暮ったい。
今のままだと上に帽子をちょこんと載せている感じで、また被せの革の厚みも良く見えて存在感が強い仕上がりになっている。このままのほうが良いわ。
それにエイジングで被せ自体も沿ってくるだろうし、このままで使っていくことにする。

以上で今作は終了。シャワー浴びてきてから酒飲みながら原価計算しながら作品を愛でる。というか今も肩に掛けてキーボードを叩いている。
恐らく原価計算は明日まで掛かるだろう。細かい計算にまだ全然手を付けていない。終わったとの総評は明日記す。

1013 0時過ぎ、前胴の取り付けを検討。
1013 0時過ぎ、前胴の取り付けを検討。
1013 0時過ぎ、被せを合わせた状態。
1013 0時過ぎ、被せを合わせた状態。
1013 前胴をトップブレードステッチで縫う。
1013 前胴をトップブレードステッチで縫う。
1013 前胴の縫い付け終了。
1013 前胴の縫い付け終了。
1013 底面の袋ナットとレース縫い。
1013 底面の袋ナットとレース縫い。
1013 木部の段々組みと縫い目。
1013 木部の段々組みと縫い目。
1013 革の厚みとレース縫いのアップ。
1013 革の厚みとレース縫いのアップ。

1014 (月)

今も肩に掛けながら原価計算を進めているが、重い。すごく良い。質感も最高。
今朝は予定通りインスリン投与セット一式を入れて持ち歩いてみたけど、中が狭くてギリギリ。蓋は乗ってるだけなので激しく動いたら中身が零れ落ちそうだ。気を付けて使おう。

キッチンばかりに載らない。重さは3キロまで測れるので範囲内なのだけど、肩掛けベルトがどうしても下についてしまう。下につかないような大きい受け皿を置くと3キロ超えちゃう。
仕方がないのでデジタル体重計に持たないで乗って、持って乗って、その差を今作総重量とする。2250g。計量は50g単位なのでその程度の精度。

チンタラ他のことやりながら夕方に原価計算終了。総額は¥21,201.56。ボルトだけで¥10,444.4もかかってる。半分はボルトを作った人(会社)が今作を作ったようなもんだ。
しかし嵩張りすぎるし重すぎる。外にもっていく気にはならんわ。革のエイジングで馴染むというより、俺の身体が取り扱いに馴染んで取り回しが上手くできるようになるのを待つしかないかもしれん。

次作だが、最近ないことだけど構想が固まっていない。インスリン投与用具ケースを考えてはいたのだけど、今作の運用とバッティングする。今作はもうインスリン用具カバンとなっている=他のものは入らない。
使わなさそうなものには食指が動かない。お母さんに今作と同じ設計のカバンを作ってあげようかな。極薄革で軽く仕上げる。本人欲しいかどうか。それ次第だな。
しばらくはブログのエントリの更新に取り掛かろう。今この時点でブログには(36.5作目)住所・氏名・電話番号印ケース20240313しか上がっていない。10作以上進んでいる。
次々作りたいものが溜まっていたから誰も見ていない、俺が時々振り返るのに便利なだけのブログ更新なんて後回しだった。作っている方が楽しい。
数日ブログ更新に集中して、その間も構想固めて行こう。

1018 完成後の被せの厚みを確認。
1018 完成後の被せの厚みを確認。

完成後の修理・追記

1025 (金)

完成して数日で底の三つ編み部分が解けた。レースを継いだ部分の圧着が剥がれてる。
使用には支障がないのでほっといたが、次の(49作目)マギーキーホルダー二世20241023が出来上がったので修理する。
別の長さが十分あるレースで継がずに縫う。もう一度縫って必要なレースの長さは確定済みだから。原料費は計上しない。

1026 (土)

朝イチでコロナワクチン(ファイザーコミナティ)を打ちに行った。お母さん無料、俺1.5万円。帰ってだらだら縫い進めて15時頃縫い終わった。
やはり胴を取り付けた後にマチを縫うのは全て1本通しの三つ編みと言えども難しい。端から無理だと思ったので、もともとはバッグの底にあたる部分からマチは縫い始めていたのだけども、
バック開口部の方から縫い始める、逆の位置からに変更した。それでも時間が掛かった。
縫いながらじっくりカバンを見ていたら被せのヘリが削れてる。すぐにはなんでかわからなかったが、縫い終わって肩掛けベルトを取り付けたらすぐわかった。肩掛けベルトの取り付けのボルトで削れている。
必要がないと思ってナット留めにしているのでボルトの先が露出されてて、それに被せが抉られている。袋キャップに変更。これは原価に計上する。

製作記録と原材料費

完成日:2024年10月13日
作業日数:13日
重量:約2,250g(デジタル体重計で、持った場合と持たない場合の差から測定。50g単位)
現在の原材料費集計:21,805.80円

1014の本文に記録された完成時の原価は21,201.56円。現在の集計表は21,805.80円で、後日の袋ナットへの変更も含まれる。差額の全内訳は元の記録からは確定できないため、本文の金額はそのまま残した。

部品・計量時の状態重量(g)
被せ(穴あけ前)476
M24ボルト+M24ナット306
被せ(穴あけ後)+M24ボルト+M24ナット773
前胴(穴あけ前)184
後ろ胴(穴あけ前)202
マチ×2+M6ボルト×2+M6袋ナット×2298
肩掛けベルト・長い方(穴あけ前)443
肩掛けベルト・短い方(穴あけ前)311
組み立て後の本体(ベルトとベルト接続用ボルトなし)1,639
縫い方・箇所縫った距離(cm)使用レース(cm)1cm当たり(cm)
片方のマチ・三つ編み191568.21
片方のマチ・Zシーム2022811.40
もう片方のマチ・三つ編み191678.79
もう片方のマチ・Zシーム2023311.65
後ろ胴・二本紐縫い4049312.33
前胴・トップブレードステッチ585409.31
合計1761817—

木部

樹種使用分原価(円)
黄櫨4.07
黄金樟48.70
ハワイアンコア・カーリー48.59
老紅木125.17
ボコテ(7.5mm材)28.72
ボコテ(3mm材)21.13
アレルセ52.15
青黒檀18.37
パープルハート9.63
オリーブウッド47.92
ニューギニアウォールナット3.97
サテンウッド125.00
瘤花梨59.61
アフリカンブラックウッド156.53
青朴10.53
ミャンマーチーク33.73
チューリップウッド198.21
サティーネ23.75
バックアイ18.29
レースウッド61.47
リグナムバイタ44.03
ユーカリ6.34
神代欅8.55
小計1,154.45

革・金具

品名・使用量使用分原価(円)
ハーマンオーク・ハーネス(1,238㎠)4,184.98
ダブルショルダー(2,016.5㎠)3,394.49
本ヌメサドル・裏張り(826.5㎠)894.14
本ヌメサドル・レース(1,817cm)1,129.08
黄銅六角ボルト HXN-BR-M4-30(4本)259.60
黄銅袋ナット M4(4個)120.32
黄銅六角ボルト HXN-BR-M6-18(2本)365.20
黄銅袋ナット FRNCEB-BR-M6(2個)330.00
黄銅六角ボルト HXN-BR-M6-20(8本)1,328.80
黄銅袋ナット DIN917 M6(8個・後日の変更)426.64
黄銅六角ボルト HXN-BR-M12-30(3本)1,587.30
ステンレス六角ナット HNT3-SUS-M12(3個)1,465.20
黄銅六角ボルト HXN-BR-M24-30(1本)4,321.90
ステンレス六角ナット HNT3-SUS-M24(1個)843.70
小計20,651.35
木部を含む合計21,805.80

使用分原価は元の集計表による。革の使用面積は型紙からの概算。バックアイは端材1塊の価格の10分の1を計上。各明細は小数第2位で表示し、合計は丸める前の原価から算出。ダマスカス鋼の加工手間賃・返送料は本文に記録されているが、この材料費集計には含まれていない。