≒ (36.96875作目)お母さん用シャチハタ印ケース20240418

0417クローズアップ瘤花梨。一か所穴が欠けてレースが通っていない。
0417クローズアップ瘤花梨。一か所穴が欠けてレースが通っていない。

趣味のレザークラフト

0406 (土) 今日の昼過ぎに前作が終了して、少し事務仕事。夕食が終わったら次作以降の金属部発注していた。今月も家計が苦しいのに我ながら度し難い。
昼に注文したダブルショルダー丸革が届くのは来週半ばなのでそれまで待てない。できることから構想していた次作に手を付ければいいのだけど、革を目の前にしないと気が進まない。
よって待ってる間に構想していた小物を手掛けることにする。4作前の(36.5作目)住所・氏名・電話番号印ケースが結構気に入っている。近所の不動産屋に契約書類にはんこ押しに行くときはこれだけ持って行った。

0406 36.5作の中身。結構縦も横も幅がギリギリ。
0406 36.5作の中身。結構縦も横も幅がギリギリ。

一方、お母さんのはんこは俺が管理している。銀行とかの認印は大事に保管しているのだけど、とっさに取り出したいシャチハタ印が適当に置きがちで気になっていた。
よし、その手の簡易判子が全部入るケースを作ろう。行けそうなら俺の分も。ということでなぜか先月14日にはスナップロックのSサイズを注文してある。それも2個。その時点でもう作るつもりだったんだよな。

0406 ギリギリなので太いシャチハタは入れることはできても出しにくい。
0406 ギリギリなので太いシャチハタは入れることはできても出しにくい。

まずは型紙。36.5作目(以降住所印ケース)の構造を踏襲する。高さはそのまま横を詰めるだけ。ただし住所印ケースは型紙は作らず(作れず)試行錯誤、組み立てながら作っていったので正確なサイズがよくわからない。
まぁ、型紙と言っても今回も作るのは横の革部の大きさだけなので、前作と同じく全体の幅だけ決めて木部を切り出して組んで行こう。今日は作業日としては半日計上する。

0406 36.5作の横幅。
0406 36.5作の横幅。

0408 (月) 昨日は飲酒で作業せず。今日は夕食後から作業開始。木部の切り出しを進める。

0406 瘤花梨の切り出し。
0406 瘤花梨の切り出し。

0409 (火) 23時まで家事をやりながら作業。木部切り出し終了。
今作は瘤花梨で全部行くのだが、無理な穴あけが待っているので割れるの必至。11枚あれば木部は足りるのだけど予備としてもう2枚準備する。
せっかくならと瘤花梨の端っこ、まさに瘤のでこぼこ部分でそのままでは使えないのをレジンで埋めて使う。
ほかの木部よりレジンで分厚くして割れやすいレース2本通し、開ける穴の径が4.5ミリのところで使う。割れた場合の予備と割れにくいようにする対策の両面。そううまくいくかな。

0409 瘤をレジンで固める。UV照射。
0409 瘤をレジンで固める。UV照射。

36.5作目と同じく穴開けて組みながら試行錯誤していくしかないように感じてきた。割れの可能性と繋げた結果の全体のサイズは組み立ててみないと正味のところはわからない。
明日は穴あけとネジ通しからやろう。レース縫いのための穴あけは一度全部繋げてみてから。

0409 11枚切り出し終了。予備にもう2枚。
0409 11枚切り出し終了。予備にもう2枚。
0409 アパートの階段の修繕を業者さんに頼む。零細賃貸業の日常。
0409 アパートの階段の修繕を業者さんに頼む。零細賃貸業の日常。
0410 予備も含め荒仕上まで終了。
0410 予備も含め荒仕上まで終了。
0410ネジ穴を開けて繋げてみた。
0410ネジ穴を開けて繋げてみた。

0411 (木) 昨日今日とシコシコ切り出しと穴あけ、ネジで仮止めを続ける。昨日いいタイミングで金属材料が届き、今日の夕方から金属部の作業に入った、
木部は端の2本通し穴だけ先にレース穴を開けて4.5ミリまで拡げてからネジ留めしている。穴拡げで割れたら作業が無駄になっちゃうからね。
2か所とも成功してレジンで固めた2本通しの木部2つは確保できた。金属部は今作はアルミ縞板6ミリ=縞部分入れても7ミリしかないので、そもそもレース1本通しの3.5ミリさえ危うい。
試してみたらちゃんと穴拡げまでできた。問題は角の1個の金属部。7ミリで4.5ミリ穴、それも薄い厚み方向で開けなきゃいけない。

0411角のアルミ板。薄い厚み方向でまず穴開け。これを4.5ミリまで拡げる。
0411角のアルミ板。薄い厚み方向でまず穴開け。これを4.5ミリまで拡げる。
0411一枚ずつアルミ板を繋げていく。
0411一枚ずつアルミ板を繋げていく。

出来るかいちかばちでやってみたところ4.5ミリまでぎりぎり拡げられた。これで穴周りが破れるようなら、角の1個だけ前作と同じく1㎝の縞のないフラットバーを使おうと思っていた。
明日も続き、金属部の加工。嵌めてみて、アルミ縞板が薄いので思っていた枚数では足りないかもしれない。1枚づつ加工出来たら仮止めしてみて、そこにシャチハタを置いて幅を検討しながら作業していこう。

0411ダブルショルダー丸革到着。
0411ダブルショルダー丸革到着。
0411拡げてみる。
0411拡げてみる。
0411 A4用紙を置いてみるとこんな感じ。
0411 A4用紙を置いてみるとこんな感じ。

0412 (金) 朝からバイトの合間を縫って作業。夕方には金属部の切り出しも進んで、サイズ=枚数も確定した。36.5作とは違いを出したいので、横幅はちょっときつめのサイズ。シャチハタは2本入れて一杯の幅にした。
夕食後しばらく作業してすべての部品のネジ仮止めが完了。縞板の凸凹のせいか少しいびつに仕上がる。これはレース縫いで修正できるんじゃないかと思う。
もしできなくても使用には支障ないレベルなのでこのまま進める。

この後は部品一つずつ穴あけ穴拡げをやって、仕上げ磨きまでやっていく。バラして一斉に工程を進めると順番が分からなくなりそうだし、1個づつじっくり加工していくのも面白そうだから。

0412アフリカンブラックウッドの小片で作った自作のジョイントナット。(この後割れる。)
0412アフリカンブラックウッドの小片で作った自作のジョイントナット。(この後割れる。)
0412そのナットでこのカドをネジ留め。
0412そのナットでこのカドをネジ留め。

0413 (土) 朝からだらだら作業を進めて木部の1辺仕上げまで終了。そのまま金属部の作業に入る。

夕食後、金属部の最後の1枚の最終仕上げを終える直前で穴が割れた。2本通しの4.5ミリ穴の部分で、穴の縁が穴拡げでギリギリなんとか持ったレベルの薄さになっていたのを、慎重にやすり磨きをしていたら糸のような薄い部分が切れた。
あの薄さではどうせレースで縫ってるときに締めたら切れていただろう。再度切り出しから始める。
なお、木部から金属部に移る時点でもう最終磨きまで終えているのでバラすことはないのでレジンでネジを固定していっている。これでもう順番がズレる心配はない。

0413木部1辺完成。
0413木部1辺完成。
0413拡げ終わったが穴の縁が糸のようで割れそうの図。
0413拡げ終わったが穴の縁が糸のようで割れそうの図。
0413やっぱり割れたの図
0413やっぱり割れたの図
0413ナットを締めてからレジンで固める。
0413ナットを締めてからレジンで固める。
0413再度作り直したもの。穴の位置を大分変えた。奥は作り直しの過程でまた失敗したもの。
0413再度作り直したもの。穴の位置を大分変えた。奥は作り直しの過程でまた失敗したもの。
0413金属部1辺も完成。残すは木部1辺。
0413金属部1辺も完成。残すは木部1辺。
0413ダブルショルダーから何が取れるか検討中。いつものお薬手帳とA4バインダーは楽々取れそう。
0413ダブルショルダーから何が取れるか検討中。いつものお薬手帳とA4バインダーは楽々取れそう。

0414 (日) 朝9時から朝食で最後の一個のパン食ってすぐパン作り。発酵待ちの間に少し足りないものを買ってきて予定していたちらし寿司の仕込み。
4月5日のお母さんの誕生日に生まれて初めて作ったところ、味は問題なし、お母さんがびっくりするくらいたくさん食べてすぐ無くなったのだけど、見た目がイマイチ。
特に錦糸卵に焦げ目がついてて卵焼き。リベンジしたいし陽気も良くてぴったりだし、お母さんも喜ぶのでやってみたけどまた卵は焦げ目多め。
最後の一枚はきれいに上がってて、少しコツをつかんだようなので近いうちにまたやろう。味は満点。特に今回は市販の米酢ではなくて自作の柿酢で作ったので風味が良い。
ただし酸味が弱めで俺とお母さんは酸っぱめの酢飯が好きなので今回に限る。次からは米酢に戻そう。酢をたっぷり入れる寿司飯には柿酢は勿体ないね。

0414前回は2合、今回は2合半作ったけどやはり前回と同じく2日でお母さんがほとんどを食べちゃった。
0414前回は2合、今回は2合半作ったけどやはり前回と同じく2日でお母さんがほとんどを食べちゃった。

15時頃に作業開始。18時にはすべての部位の最終仕上げが終わった。1本だけネジが足りないのでそこだけ除いて他は全部レジンで固定も終わった。

0414木部+金属部が完成。
0414木部+金属部が完成。
0414木部+金属部別角度。
0414木部+金属部別角度。
0414木部+金属部別角度2。
0414木部+金属部別角度2。

革部の作業を始める。まずは型紙づくり。モノから型採ってサイズを決める。先に全体的に斜めになっているがレース縫いで修正すると言っていたが、斜めのまま行くことにする。
全部組んでみたら縫いで修正できるレベルを超えている。無理をしたら各部が割れる。それに毎度なりゆき次第だが、これもデザインの一部と考えることもできると思った。

0414本体をおいて型取り、それに近い正平行四辺形?を作り、本体に合わせてカドを落とす。
0414本体をおいて型取り、それに近い正平行四辺形?を作り、本体に合わせてカドを落とす。
0414切り出して型紙完成。
0414切り出して型紙完成。

結果、平行四辺形のような形になっている。その「のような」を型採って型紙上でそれに近い「正しい」平行四辺形を作ってそれで革部を作り、レース縫いでそれに固定していく。
問題はベルトをどうするか。これも平行四辺形にすれば平仄は合うな。

0414型紙を宛がってしるしを付けて切り出す。
0414型紙を宛がってしるしを付けて切り出す。
0414本ヌメサドルに圧着。
0414本ヌメサドルに圧着。

夕食前後で革の切り出しまで終了。すぐ圧着に入る。今作はハーマンハーネスを継ぎなしで使うつもりだったが、端材を組み合わせてみたら継いだ方が面白い表情になりそうなので、せっかくなら細かい端材が消費できるよう組んでみた。
圧着待ちの間にレース切り出し。レースは本ヌメサドルを使う。しっかりしているので切りやすい。レース切り出しはすぐ終わった。今作で使う量は少ないのに大き目の端材から切り出したので、かなり余分にレースの在庫が出来た。
次は抑えベルトの準備。革はハーマンツーリングを使う。36.5作目もツーリングだと思っていたけど勘違いだった。本体も抑えベルトもダブルショルダーを使っていたのだった。
今作はハーマンでそろえるとして、長さは丁度いいが幅が2㎝の端材が見つかった。2㎝だと細いはんこなどを入れたら隙間から落ちちゃう。
まぁ、シャチハタならネーム9くらいは大丈夫だ。逆にモノがすり抜けないように2.5㎝ほどにすると、デザイン的にも少し違うよな。他に良い端材もないしこれで行こう。

0415革の裏張り圧着、最終整形と磨き終了。
0415革の裏張り圧着、最終整形と磨き終了。

0415 (月) 朝から良い陽気。一年で一番好きな季節。昨夜はシャワー浴びていたらなぜか強烈な低血糖になったので作業は切り上げて寝た。
低血糖にも慣れたもんで糖を少しとって後はめったに飲まないのに陽気に誘われて買っておいたビールを放り込んで気絶して寝た。朝は良い目覚め。
バイトと用事の合間を縫いながら作業を進める。残すは今日届くネジで木部金属部の最終組付けと革部の仕上げ。
何も考えず裏張りを張ってしまったので、スナップロック金具の取り付けには少し剥がさなきゃいけない。

0415スナップロック取付穴。
0415スナップロック取付穴。

夕食後までの作業で金具取付完了。前作は忘れずに張り合わせの前に金具を取り付ける部分の裏張り革を四角くくり抜いておいたから比較的簡単にとりつけられたけど、今作は何も考えず張ってしまったので裏張りからまず切り抜かなければいけなかった。
けれどそれが怪我の功名で、金具を宛がって裏張りから削っていったので最小限の範囲の切り抜きで取り付けることが出来た。次スナップロック取り付けるときもこうやろう。

0415残る作業は革部穴あけとレース縫いのみ。
0415残る作業は革部穴あけとレース縫いのみ。

次は革の穴あけと革の最終磨きと油入れ。それが終わればレース縫い。もう今作も終わりか。次は久しぶりにバインダー。番外扱いではないので作品番号が1個進む。さらにA4だから1年半前の22作目以来だ。
革の仕上げは一気にやるつもりだったが、初めての規格なので穴位置も初めて、目分量で打ってるので片面だけ開けて仕上げて縫ってからもう片面の穴あけをすることにする。軌道修正が必要かもしれんからね。
あっという間に終わってレース縫い開始。

0415片面穴あけ完了。レース縫い開始。
0415片面穴あけ完了。レース縫い開始。

0416 (火) 今日は一日中妙に眠い。バイト後夕寝して夕食後も少し寝ちゃった。まんま春眠暁を覚えず。
なかなか作業進まず。途中木部と金属部を木片かまして繋げてる角の部分のその木片が割れて外れてしまった。

0416割れた木片。
0416割れた木片。

斜めに仕上げると決める前に形をまっすぐしようと何回も力を入れて癖付けしようと拡げたからひびが入ってたみたいだ。再度木片を作って繋げるのに少し時間を取られた。
まだ片面も縫い終わっていないのだけど、レースの継ぎが必要になったので22時半で本日は終了。早めに寝る。明日も昼間眠気が強くなるのは嫌だし。

0416片面縫い途中。シャチハタに丁度良いサイズ。
0416片面縫い途中。シャチハタに丁度良いサイズ。

0417 (水) 朝、バイト前に少し作業して片面レース縫い終了。36.75作目、最初のハンドストラップでトップブレードステッチの始末の継ぎは成功していて、今回もできた。

0417片面終了。36.5作と比べるとトップブレードステッチにも少し慣れた。
0417片面終了。36.5作と比べるとトップブレードステッチにも少し慣れた。
最初の面でのレース使用量
最初の面でのレース使用量

けどやはりまだ継いだ部分に段差が出来て、見ると継いだことが分かるのよね。繋ぐときのループの絞りも関係していて、締めすぎも緩すぎも継ぎ目が変形しちゃうので難しいのだけど、
何よりレースの太さの違いが一番関係してるようだ。俺は手切りでレースを作っているのでそもそも然程太さは揃っていないうえ、初めのレースの太さは終わりには伸びてかなり細くなってる。
これは完全には解消できない。どうしようもない。そもそも挑戦として継ぎ目をきれいにしてみたいというのはあるけど、作品の出来としては俺は正直どうでもいい。

0417継いだ部分。縫い方は正しいが段差になっている。
0417継いだ部分。縫い方は正しいが段差になっている。

趣味のレザークラフトは手垢と手癖にまみれていてこそ楽しいのだから。とりあえず残りの片面の始末継ぎでは締めと絞りだけ少し気を付けよう。
もう片面を縫い始める前に抑えベルトの留め位置を確定してネジ留めする。そして最後のレース縫いだ。明日には今作終わるかな。

0417ベルト取付位置確定。ネジ穴あけ完了。
0417ベルト取付位置確定。ネジ穴あけ完了。
0417残りの片面もレース縫いを進める。今作クライマックス。
0417残りの片面もレース縫いを進める。今作クライマックス。
0417そんで一か所穴が欠けた。
0417そんで一か所穴が欠けた。

0418 (木) 昨夜、最後から一つ前の角を曲がって最後の縦辺に入ったところで、狭いところを抉っていたら木部が割れた。
どうしようか一瞬迷ったが選択肢はない。その位置の木部を取り換えるならほとんど全てレースを解いて最初からやり直しになる。
そこまでのことをして直しても何の痕跡も残らない。要するにやる意味がない。一方このまま仕上げたらずっと「割れてしまった痕」が記憶とともに残る。
どっちを選ぶか迷うようなことじゃない。そのまま進める。ただ表面は少し滑らかに仕上げて磨きは入れよう。
今朝も2目ほど進めて最終コーナー曲がって完成まで残り5~6目。微妙にレースが足りないので少し継ぐ。くっつくまで30分は必要なのでバイトが始まってしまう。
昼に仕上げよう。

0418少し滑らかに仕上げて磨きを入れた後。
0418少し滑らかに仕上げて磨きを入れた後。

昼に少しとバイト後に作業して15時半に完成。触って愛でていると木部の割れを放置したのが正解だったと思う。この疵があると「ただの美人」が「向こう傷のある美人」みたいになる。

0418完成。
0418完成。
トータルのレース使用量
トータルのレース使用量

重さは思っていたより重くなった。335gで36.5作と70gしか違わない。
恐らくダブルショルダーよりハーマンハーネスの方がかなり比重が重い。

0418 36.5作と並べてみる。
0418 36.5作と並べてみる。
0418 36.5作と並べてみる(裏面)。
0418 36.5作と並べてみる(裏面)。

傑作なのがちゃんと設計して作ったわけではないので、横幅はちょうどよかったのだけど完成してみたら縦幅がトップブレードステッチの厚みの分狭くなって口が予定よりだいぶん狭くなっちゃった。
結果16ミリのシャチハタは出し入れの度にキャップが外れてしまう。まぁ、これも個性だろう。エイジングで馴染んで広がるかもしれんし(恐らくない)、あまり気にならない。

0419シャチハタを抜くと蓋が外れるの図。
0419シャチハタを抜くと蓋が外れるの図。
0418再度完成の雄姿。
0418再度完成の雄姿。
0418最後の裏面。
0418最後の裏面。

いずれにせよ出来には満足。これはお母さんのシャチハタ用なので予定のバインダーを作り終わったら俺の分も作ろう。
さて次はA4バインダーと言っていたけど、A4バインダーで失敗はしたくないので、縫い方の確認のために手慣れたM5Wお薬手帳を作る。早速今晩から開始。

材料費概算(スプレッドシート画像)(計¥4,371.55)
材料費概算

原材料費総額 ¥4,371.55
作業日数 11.5日
総重量 335.0g