≒ (36.75作目)ハンドストラップ一世20240320

0316切り出した木部。毎度この段階で思うが、自然の色は美しい。
0316切り出した木部。毎度この段階で思うが、自然の色は美しい。

趣味のレザークラフト

0315 (金) 一昨日前作が終わって、今作は前作開始前に構想開始していたので、昨日前作のエントリをアップし終わってすぐに製作準備を始めていた。
今日は日中は通院で夜遅めからしか作業はできないので昨日の作業時間と今日のを合わせて作業日数1日と計上する。要するに今日が作業開始日。

0314ラフスケッチ
0314ラフスケッチ
0314今回使用するハーマンハーネスとダブルショルダー
0314今回使用するハーマンハーネスとダブルショルダー

昨日と今朝で材料の足りないベルト部分の部品を発注。少し前に買っておいたベルト部品は昨日確認してみたがサイズが間違っていて使えない。残念ながらお蔵入り。
昨日はさらに構想していたものをラフなスケッチにしてみた。結果1枚革を曲げて作るつもりだったのが2枚張り合わせに変更。表と裏で違う革、ハーマンハーネスとダブルショルダーを使うことに決定。
常に身につけるものなのでエイジングを見比べて楽しめる。

0315スマホのストラップ穴とサイズが違っていた。使うのは15ミリ幅。
0315スマホのストラップ穴とサイズが違っていた。使うのは15ミリ幅。
0314他で一度使ったものの転用だが、特にこのダブルショルダーは分厚い。
0314他で一度使ったものの転用だが、特にこのダブルショルダーは分厚い。
0314市販のストラップとの長さ比較。
0314市販のストラップとの長さ比較。

今日はまずは型紙製作から。幅を決め打ちではなくて、ハーマンハーネスの端材の幅に合わせて決めた。3.8㎝位。切りのいい数字にする必要はないからね。
同じく長さもダブルショルダーの端材の長さに合わせて15.2㎝。

0315この時点ではこれが型紙。
0315この時点ではこれが型紙。

通院にお母さんも連れて行って帰りに過去何回か行った、ハーバーランドの景色が見渡せる席のあるびっくりドンキーでハンバーグを食べようと思っていた。
春の陽気良い天気気持ちいいとお母さんが何回も言うなか三宮から半時間ほど歩いて到着。
観光客が溢れかえっていて、お店も満席、眺望の良い席には座れなかった。残念。

0315もう少し詳しくスケッチ。レースの縫い方も検討進める。
0315もう少し詳しくスケッチ。レースの縫い方も検討進める。

帰ってきて家事やって20時ころから作業。朝決めた3.8㎝×15.2㎝で型紙を作る。試行錯誤しそうなので4枚まで増産。レースの縫い線を引いてみて何かおかしいと気づく。
木部・金属部の幅の紙片を作っておいてみたが、とても幅が3.8㎝では足りない。足りるわけがない。
木部の幅は2㎝。これより細いのは無理。レース穴を両脇2つ、2本紐縫いをするので2本通しの穴だから各4.5ミリ幅の穴を両脇に開けるので2㎝は必須。それにそれ以下だと穴を何とかあけたとしてもそこに通したレースで木部・金属部は隠れてしまう。
とすれば2㎝木部・金属部の両脇に5ミリ間隔を開けて木部・金属部を留めるレース穴(ここでトータル3㎝)、そこからまた最低でも5ミリ開けて革の縁を覆うトップブレードステッチの穴(両脇なのでトータル4㎝)。
その穴から革のヘリは5ミリの位置。要するに最低でも5㎝の幅がないと木部・金属部の設置ができない。最低でも、なので最初の型紙だと斜めに落とすデザインなので中間地点で5㎝を切るとしたらそこには木部・金属部の設置は不可。
要するに始点から斜めに落とすデザインはだめだ。途中までは5㎝、最後の部分で斜めに収束させるデザインが必要。型紙作り直し。

0315型紙も少し形を進める。テーパーを付けた。
0315型紙も少し形を進める。テーパーを付けた。

再度端材からサイズ検討。長さは15.2㎠のまま。ダブルショルダーの端材の長さに合わせて決めた数値だけど、これより短いと出来上がったハンドストラップに手が差し込めない。
正直15.2㎝のままでも危うい。今現在使っている既製品のハンドストラップは手の挿入部分だけで13.5㎝ある。それにベルトテープを差し込む部分が必要で。それを残りの1.7㎝でしっかりしたものに仕上げるのは難しい。

0315市販のストラップ。手を入れるスリットのサイズを確認。
0315市販のストラップ。手を入れるスリットのサイズを確認。

最低でも2㎝程度は無いとベルトの差し込みをしっかり留めることはできないだろう。そうすると手の挿入部分は13.2㎝しかない。
ただし既製品の13.5㎝の挿入部分に手を入れてみるとかなり余裕があるので、挿入部分は13㎝程度あれば行けそうと踏んでこの長さに決めている。これ以上短くすることはできない。
幅は先の計算で5㎝で決定。長さは2ミリ程度は誤差の範囲内なので切りの良い15㎝で決定。

木部・金属部の配置試算
木部・金属部の配置試算

型紙切り出しを終え、木部・金属部の配置を試算。ざっと決めて、木部・金属部の配置部分の長さは10.5㎝とした。
いつもの計算式から、必要枚数は9枚と導かれた。ほんとか?初めての規格なのでやってみないとわからない。
よく考えたらまだ配置は決めなくていい。設置部分の幅と長さを決めるための参考値としておく。
いやいや、木部・金属部の長さを20ミリとすればそうだけど、今回金属部は材料の都合で長さは30ミリだった。
よし、木部と金属部で枚数変えよう。同じである必要はない。
22時半だ。今日は外出で疲れた。早めにもう寝る。

金属部の配置試算
金属部の配置試算

0316 (土) 早めに寝たので8時起床。9時に作業再開。ある程度型紙ができたので、次は木部と金属部の準備を進めていく。
型紙=革部の細部の詰めはそれらが揃って設置幅が見通せるようになってからにする。革の切り出しはさらにそのあと。

0316型紙一号。後で没。
0316型紙一号。後で没。

しかし、20ミリ四方の木片となると他では使えなかったほんとの端材も候補に挙がってくる。
困るのはそれらの中には質は良いのだけど使えないと諦めてラベルも何もつけずに端材ボックスに放り込んであるものがあること。
多分縞の入り方から神代欅。神代欅として切り出して計上もすることにする。他にも心もとない材が出てきそうだが、今作の材料表はその程度の信頼度ということ。

15時前には木部9枚の切り出し終了。細かい端材から小片を切り出すだけなのですぐ終わった。
次は木部の穴あけをして、その穴で固定して設置幅の見当を付けよう。

16時半、3.3ミリまで穴あけ穴拡げ終了。留めるためにM3ボルトを差し込んで固定し測ってみた。115.9ミリ。やはりほぼ計算通り。
過去の経験からすると、1cm程度木部全体の幅はオーバーしている方が縫い付けた時にフィットする。設置幅の設定は計画通り10.5㎝で良いだろう。

0316木部仮止め。115.9ミリ。
0316木部仮止め。115.9ミリ。

作業していて、昨日から気になったのが革部=ストラップの幅が5㎝ということ。やはり大きすぎる。
俺は厚みはボリュームがあり、立体的なものを好んで作るけど、幅=面が大きいほうが良いということはないんだよね。どっちかというとモノが目立つのは気に入らない。
よってもう少し細くできないか検討してみて思いついた。木部は計画通り2本紐縫いして、その面はB案のようにトップブレードステッチで覆うのは一部だけ。二本紐縫いとトップブレードステッチは位置的に重ならないようにする。
一方金属部は二本紐縫いではなくボルト止めで革に縫い付ける。そしてA案のように周りをトップブレードステッチで覆う。
このようにするとステッチ穴は各部1重で重ならないので、幅を1㎝狭くできる。それが実際できるかどうかのあたりをつけるため、木部の仕上げは後回しで次は金属部に取り掛かる。

0316アルミ板8ミリ厚程度ならすぐ切れる。
0316アルミ板8ミリ厚程度ならすぐ切れる。
0316アルミ仮止め。113.1ミリ。
0316アルミ仮止め。113.1ミリ。

夕食前、18時半に金属切り出し、荒仕上げのやすり掛けまで終了。やはり薄いアルミ材はすぐ切れる。次は穴開け。
23時過ぎに穴拡げまで終了。ボルトで留めて長さを測ると113.1ミリ。これも計算通り。ただ、金属をボルトで留めてボルトで縫い付けるとしたら殆ど融通は利かない。
設置幅を木部と同じく10.5㎝と決めるのではなくて、金属部を宛がってぴったりな長さだけ革を切って開けよう。本日は以上。

0317 (日) 遅めに起きて10時半開始。まず金属部の最終仕上げを終わらせる。この後仕様変更の可能性はないからね。
その次は革の加工に入ろう。考えてみれば木部も10.5㎝決め打ちではなくて実物を宛がって設置幅を決めればいい。そのためにはレース穴を拡げる前に宛がってみたほうが良いから。

0317作り直した型紙。裏表2枚。右の3枚目が没にした型紙1号。太すぎた。
0317作り直した型紙。裏表2枚。右の3枚目が没にした型紙1号。太すぎた。

金属仕上げは1時間弱で終了。革の加工のために型紙を作り直そう。昨日のステッチの変更で結構形が変わってしまっているから。
家事や昼食で抜けながら作業を続けて、14時半には革の切り出しがある程度進む。木部を設置する予定のダブルショルダーに当初計画の10.5㎝長さの穴を開けて木部を並べてみた。

0317木部9枚目は溢れるの図。
0317木部9枚目は溢れるの図。

とても9枚は並ばない。8枚が適当みたいだ。過去作のセオリー、1㎝大きい幅で木部は設定すべし、が合わないみたいだ。木部の厚みが通常は1㎝以上あるところ今作はその半分くらいしかないからかもしれん。

木部の枚数を変更した配置試算
木部の枚数を変更した配置試算

同じ穴に金属部も並べてみたが同じく1㎝程度溢れている。こちらは枚数を減らすのではなく穴を拡げよう。最終微調整をする前提でまず11.5㎝でハーマンハーネスに穴を開けて並べてみよう。

11.5㎝でぴったりだった。レース穴位置を印付けしたら裏張りの本ヌメサドルに圧着、段ボール箱押しにする。
そして木部の仕上げ。まずは穴拡げから。今作は木部は2本紐縫い=2本通しなので4.5ミリまで拡げなきゃいけない。ハードルが高い。
設計変更で木部必要枚数は8枚に減ったけど、恐らく9枚全部穴拡げ工程やってみて残るのは何枚かというところ。

0317金属部設置幅を広げて切り出した革を裏張りの本ヌメサドルに圧着する。
0317金属部設置幅を広げて切り出した革を裏張りの本ヌメサドルに圧着する。

18時半、穴拡げ1巡目終了。4枚割れた。ブラッドウッド、ローズウッド、リグナムバイタ、パープルハート。
ローズウッドは今回もやっぱり割れた。穴あけに向いてない材みたいだ。ブラッドウッドは規格より薄いのを目をつぶって使ってみたけど割れてしまった。
リグナムバイタは穴の位置がズレて外周に寄り過ぎて割れたというより穴が外に出てしまった。パープルハートは目が通っていたみたいで急に全体が割れた。運が悪かった。
必要な残り3枚を再度切り出しから。欲しい色味だし、本来割れやすい材でもないのでリグナムバイタとパープルハート。
既に穴あけが成功している中に赤身はチューリップウッドと瘤花梨があるので、別の色味にするということで黄金樟を行く。というかちょうど良い端材があるので最初の選択でも迷っていた。
続きは夕食後。

22時過ぎに3枚の穴拡げまで無事終了。また割れたら無駄になるので、切り出して一切厚みを揃えたりせず穴あけ穴拡げをやった。
パープルハートは結構欠けたけど割れてはいないので、鑢で2ミリ程余分にある厚みを整えれば問題ないだろう。この厚みのまま穴拡げをやったから割れずに欠けただけで済んだのかもしれない。
これで8種類穴拡げ出来たので、一つずつ最終仕上げ最終磨きまで進めていく。
けど今日はここまで。久しぶりに風呂にゆっくり浸かってから寝る。普段はシャワーばかりだから。

0318 (月) 朝からバイトと家事の隙間を縫って作業継続。17時半には木部の最終仕上げがすべて終了。残すは革部の仕上げとレース準備。まずは革部。
ハーマンとダブルショルダー両面一緒に作業していけば早いのだけど、妙な間違いをしたくないのと、まだ細かい仕様、PPベルトの取り付け方とかを決めなきゃいけないから、様子をみながらハーマンだけをのんびり作業。
とは言っても1時間ほどで穴あけは終了。床磨きは1回したけど今作も前作と同じく3回磨き、あと2回磨く。それと金属部の取り付け、ネジ止めまで完全にやってみて、必要なボルト長を確定させる。

0318ネジ留めしてみて確認。
0318ネジ留めしてみて確認。

23時、もう片面のダブルショルダーの仕上げがまだ終わらない。穴拡げの途中。PPベルトの取り付けに時間が掛かった。目分量で穴あけして取り付けたので時間が掛かるし失敗してリカバリに手間取った。
ベルト取り付けが終わって穴拡げを続けていたらまた大失敗に気付いた。木部取り付けのレース穴の位置が間違っている。二本紐縫いは下=縫い進める方向に向かってズレやすいので縫い始めの穴の位置を高めにしたつもりだった。
けれども起点の位置を折り返し位置と勘違いして取り違えしてしまったので、縫い始めの位置は普通で、逆に折り返しの位置が進行方向に(下に)寄ってしまっている。下にズレやすいのに穴が下に寄ってしまっていたらずれがより酷くなる。縫い方で吸収できるもんか心配。

0318ネジ留めしてみて確認。期待通り分厚い。
0318ネジ留めしてみて確認。期待通り分厚い。

さらに穴を拡げながら考えてみたら、この起点からの縫い始めだと木部各部の重なり順を逆に縫っていくことになっている。できないこともないが、結果のズレ方がどの方向、進行方向の方かそれとも逆方向かが全く分からなくなってきた。やってみなきゃわからない。
以上、今日は穴拡げ途中で寝る。

0318ネジ留めしてみて確認。ハーマンハーネス側はヘリがギリギリ。
0318ネジ留めしてみて確認。ハーマンハーネス側はヘリがギリギリ。

0319 (火) バイトの合間を見て朝から作業。革部の穴拡げ、床のトコノール磨き、全体のオイル入れまで終わらせた。バイト後は所用と久しぶりの銭湯通いで、作業再開は夕食後。
レース切りをする。つもりだったが在庫で間に合いそう。縫い始めよう。ダブルショルダー+木部の面から開始。

レース使用量試算
レース使用量試算
0319縫う準備万全。
0319縫う準備万全。

縫う準備万全。写真も撮って縫い作業開始で、俺は馬鹿だ。内側の裏張りに穴を開けるのを忘れていた。すぐ型紙の該当部分を切り抜いて宛がって開けていく。
いや、型紙切り出している途中で気が付いたけど、型紙に打つ穴位置なんてわかるわけがない。平均で穴を開ければいいわけではないのだから。
今まで散々階段状に木部を並べてレースで縫うことはやってきたが、裏張りを張ったことはないので当然裏張りに開けるレース穴の位置の正解など分からない。
よって型紙を作るのはやめて、革部に木部を並べて木部の穴にミニドリルを通して目印を付けていき、そこに穴を開けて2本通しの4.5ミリまで広げることにした。

0319ミニドリルで目印を打つ。
0319ミニドリルで目印を打つ。
0319レースで覆う前の木部。
0319レースで覆う前の木部。

完全な目分量。しかし均等割りとは全然違う配置になっているのでこれの方が正解に近いのだろう。レース縫いだから多少の誤差は縫い方、締め具合で吸収できるし。
裏張りは薄い本ヌメサドルなので穴あけ穴拡げはすぐ終わってレース縫い開始。けど銭湯で暖まったせいかなぜか妙に眠い。明日は祝日なので1日作業できる。途中で早めに寝る。

0319二本紐縫いの往路スタート。
0319二本紐縫いの往路スタート。
0319二本紐縫いの復路があと一目で終了の図。
0319二本紐縫いの復路があと一目で終了の図。

0320 (水) 9時過ぎから作業して、11時にはダブルショルダー側終了。1か所縫い方を間違い、それとパープルハートの穴が欠けた。裏張りのレース穴に通しているので木部が欠けていても留まっている。この面はこれで良しとする。

0320パープルハートが欠けている。
0320パープルハートが欠けている。
木部配置
木部配置

続いてすぐにもう片面、ハーマンハーネス側に移る。ダブルショルダー側で310㎠ほどレースを使用した。こっちのほうがレースは使うと予想。足りるかなぁ。
この面は外周をぐるりと一周トップブレードステッチで覆うので、また始末の繋ぎにチャレンジすることになる。

0320トップブレードステッチ開始。
0320トップブレードステッチ開始。

22時、ハーマンハーネス側終了。小物でレース穴も少ないのでトラブルなければ終わるのは早い。計6回目の「トップブレードステッチ始末繋ぎチャレンジ」は成功。初めて参考書通りの手順でできた。
ただし、手順通りできたというだけで見た目はガタガタ。始点を解く時のレースの緩ませ具合がまだわかっていないので余分にレースが盛り上がっていたりしてガタガタになっている。
しかし今作で初めて縫い目は継ぎ目がなく一貫性があるように出来たので、あとは慣れてレースの絞り方を掴んでいけばいい。この件は1歩前進だ。

0320赤丸が接続部分。これでも一応正解。
0320赤丸が接続部分。これでも一応正解。

トップブレードステッチが半分以上進んだ夕方ごろに、裏表張り合わせてボルト止めする部分の厚みが確定したので、必要なボルト長を確定させた。
結果その部分は在庫のボルトで行けると判明したので、先週に確定してあった金属部取り付けに必要なボルトを夕食前に発注した。到着は土曜日なのでその時までハーマンハーネス側は仮止めしかできない。

0320レース縫いは完了。
0320レース縫いは完了。

ブログエントリは土曜日の到着を待って完成させて写真をとってから上げるが、作業自体は今日で終了と見做す。6日でできた。小物は早い。当たり前か。以上。

全作業終了時レース残
全作業終了時レース残

0323 (土) ボルトが届いて組んでみる。思った通りの出来上がり。満足。
けど使えんわな。デコラティブすぎる。結果デカすぎるし、嵩張りすぎる。
出来は良い。常用ではなくポイントで使っていこう。エイジングは見たいから。

0323完成。ダブルショルダー+銘木8種+二本紐縫い
0323完成。ハーマンハーネス+アルミ+トップブレードステッチ
0323完成。ハーマンハーネス+アルミ+トップブレードステッチ
0323完成。期待通りの厚み。
0323完成。期待通りの厚み。
0323完成。トップブレードステッチの始末の継ぎがやはり不細工。
0323完成。トップブレードステッチの始末の継ぎがやはり不細工。
0323完成。トップブレードステッチの縫い位置は揃えることが出来た。
0323完成。トップブレードステッチの縫い位置は揃えることが出来た。
0323完成。二本紐縫いもこうしてみると美しい。(これ以降の作で苦戦する。)
0323完成。二本紐縫いもこうしてみると美しい。(これ以降の作で苦戦する。)
材料費概算(スプレッドシート画像)(計¥2,356.10)
材料費概算

原材料費総額 ¥2,356.10
作業日数 6.0日
総重量 168.0g