≒ (11作目)(8作目屋久杉SD8穴の作り直し)ミニ6穴屋久杉画用紙帖20210323
0320 (8作目)屋久杉SD8穴20210302を参照のこと。
作り直し前の原体のサイズ
背革:縦 約14.4cm 横 7㎝
表紙(屋久杉):縦 約14.5㎝ 横 約11.5㎝
金具:SD8穴幅広 リング径約1㎝×1.5㎝(横が幅広) → 結果リフィル横幅はMAXぎりぎりで約12.5㎝
つまり、この画用紙帖では屋久杉表紙を流用するので、リフィルの横幅を広げたければ(=画用紙を大きくしたければ)背革の横幅を大きくするしかないが、使用予定の原皮は横幅10.3㎝なので、継がないとすればリフィル横幅は 14.15㎝ が限度となる。
画用紙原料は八つ切りを想定。270×380mm 縦を270÷2=135で嵌めるとすれば、横は140㎜が適当か。
リフィルサイズは 135㎜×140㎜ で一旦決定。
バインダー金具はリング径15㎜で行く。19㎜だとリフィルサイズ変わるし、それほど画用紙帖に枚数要らんだろう。
ここまで0320
繋ぎレース通しの穴位置:
革側:7㎜ 木側1㎝
縦位置はどちらも上端から5㎜位置が始点で間隔1㎝で下まで。
0323一旦完成。あとは下敷き。どうするか。やっぱりアルミかな。
リフィルサイズは 135㎜×135㎜ に変更。横140㎜でははみ出そう。
やっぱり一旦下敷きは無しで行く。
21年3月23日(火)‡01時00分00秒 ‡ レザークラフト