≒ スマホ買い替えた2023

本体ケースロゴ

今回は頑張って1年半は我慢した。俺の好みのモデルが出て検討に検討を重ねて一旦見送りを決定したが、大幅セール価格を目にして決定が崩れ去った。前回の買い替え


現在使用中のスマホはまだまだ使えるのだが、今後動作が重いなど経時による劣化が進んだ時にちょうど良いモデルが安く出回っているとは限らないという危機感から、購入を決断した(言い訳)。
以下スマホ買い替えエントリ恒例の写真だけ列挙。商品名含む情報、レビュー、インプレッションの類はggrks。

梱包中身。
本体箱とオプションのカバー箱。

梱包中身。本体箱とオプションのカバー箱。前回はカバーをオプションで付けなくて購入、後日追加で6000円強かかったから今回は迷わず付けた。サービス価格、送料不要で1400円程度。
カバーを付けるのは防護のつもりではなくて、少しでも分厚くて重くしたいから。
総額¥42,367。前回の買い替えより数千円上がっているが、カバーオプションと円安進行があってもこの価格は値下がりじゃないかと思う。残念ながらドル価格はもう不明。
なお、1週ごとにセールが追加されて行くようで、注文後、到着までに数千円程度値下がりしていて、今は少し戻って¥41,446。端金気にしない。ドンマイ。

更にその中身。
左から「説明書と保証書」「本体」「カバー」。
その下に「CtoCケーブル」と「コンセントプラグ(Aタイプ)」

更にその中身。

左から、オマケのスクリーンカバー、ユーザーズガイド、保証書。

オマケのスクリーンカバー、ユーザーズガイド、保証書。
ユーザーズガイドは多言語、各国共通のものだけど、保証書は日本語のみ。
送り先で判断して言語を変えているようだ。

スクリーンカバーと装着作業のためのミニペーパータオル「Wet」と「Dry」。

装着作業用のペーパータオル「Wet」と「Dry」。親切。
「Professional Screen Cleaning Paper」だってw
ググったら海外ではスマホ用品としてポピュラーみたいだ。
この親切に絆されて、今回初めてスクリーンカバー(シート)付けてみた。いままで付属品で付いてきても使ったことが無い。めんどくさい。
付けてみたらやはり慣れてないので気泡いっぱい。暫く付けて気が済んだら外そう。

CtoCケーブルとコンセントプラグ(Aタイプ)。

CtoCケーブルとコンセントプラグ。驚いたのはコンセントプラグがAタイプ=日本国内使用可能の形状だったこと。海外の紹介動画は当然だけど、先行で公開されていた日本人の開封動画とかでもCタイプ(=ユーロタイプ=中国含む世界の趨勢)だったので、それが来ると思ってPD対応コンセントを買う予定だったけど必要がなくなった。これも送り先見て変更してくれているようだ。注文時の選択肢にはなかった。

旧スマホからデータコピー。

旧スマホからデータコピー。CtoCケーブルが付いているので、それで繋げれば10分程度で終わる。
今まですべてケーブルは片方はタイプAなのばかりが付属していたので、移行はwifi。1時間以上掛かった。移行内容も増えていて、各アプリの設定もほぼ引き継がれていて驚く。イチから設定が必要なのは金融系アプリくらいかな。

重量計測。576g。

重量計測。576g。これが欲しかった。カバーとストラップ(カメラ用リスト)を付けると634g。満足。

注文(確定メール受け取り)が0608 (木)で、受け取りが0621 (水)、不在で持ち帰りが発生している(国際ゆうパケットは不在票が無いと受け取り場所変更ができないようだ。)ので実際は0620 (火)到着。
発注から12日で到着はほぼ初めて。早かった。

前回の買い替えから正確には605日経過。このスマホはどれくらい保つかな。

以上、買い替え時恒例の備忘エントリ。