タグ『 jawiki/latest 』

≒ jawiki/latest 20170220/ のページ数の件>2143336

また5000ちょっとレコード増加。Wikipediaさんは相変わらず順調。

俺のほうもイマイチ優れない体調除けば順調。でもコーディングの進捗は牛歩。ほんとC++/CXの情報の少なさはコピペプログラマには辛すぎる。
面白いのはstackoverflowやMSのフォーラムでもUWP関連のドキュメントの整備具合はあんまり評判が良くないように見受けられること。
やっぱり思うことは一緒だよなー。サンプル通り打ち込んでも動かないと何を信じればいいのかわからなくなっちゃう。
先日もAPIドキュメントに例として載ってたコードを打ち込んだ結果、
[code language=”cpp”]
void OnDrop(Platform::Object^ sender, Windows::UI::Xaml::DragEventArgs^ e)
{
Platform::String^ aaa = safe_cast<Platform::String^> (e->Data->GetView()->Properties->Lookup("aaa"));
OutputDebugString((aaa + L"\r\n")->Data());
}
[/code]
落ちる。例そのまま、何も余計なことしていないのに落ちる。なおその例の載ってたドキュメントがどこだったかは失念。
というかドキュメントの更新頻度はすごく早いので2~3日前の状況と違うことがよくある。頑張ってくださってるのは間違いない。
で、数時間試行錯誤して結局サンプルを読むと違う書き方してるのでそれに倣ってみる。
[code language=”cpp”]
void OnDrop(Platform::Object^ sender, Windows::UI::Xaml::DragEventArgs^ e)
{
Platform::String^ aaa = safe_cast<Platform::String^> (e->DataView->Properties->Lookup("aaa"));
OutputDebugString((aaa + L"\r\n")->Data());
}
[/code]
問題なく動く。あの例は何だったんだということがあった。うーん。Javaで書いてる(コピペしてる)時と比べると一手間多い感じ。
まぁ俺のコーディング能力の無さが一番でかいんだけどね。

≒ jawiki/latest 20170201/ のページ数の件>2137499

今回2回もデータ更新スキップしちゃった。スキップしたのは20170101と20170120。

年末から体調が優れず、けど仕事は休めず、UWP開発(ってほどのレベルに達してないけど)はやりたい、で他のことに手が出なかった。
でもC++/CXが大分楽しくなってきた。でもまぁUWPアプリやってる分にはマネージドの範囲でしかC++触ってないんだから、ポインターとかメモリ管理とか全く分かってないんだけど。
今やってるアプリが終わったら一度素のC++を勉強してみようと思ってる。けど他にも作りたいものあるし、思ってるだけになる予感もするw

≒ jawiki/latest 20161220/ のページ数の件>2124636

約5000レコード増加。ありがたい。

次もUWPアプリしこしこ頑張ってるわけですけども、サーバがトラブル頻発でその対処に時間を取られることが多々あり。
前のエントリでclamavの件は書いたんだけど、それ以外にもっと重大なトラブルもあり、1件は対処に数日取られるレベルでした。
エントリに書き残さないのは、ライトア〇〇ルトサイトのサーバだったためで、それもxv〇〇eosのスクレイピングスクリプトの不具合なので細かいことは公開できず、メモ書きを残してあるだけになってます。
しかし何が困ったってモダンJavaScriptがわかってないから、コードを目で追っても解読できない部分がでてきちゃう。xv〇〇eosさんはコードもhtmlも泥臭いところに好感持ってたのに、置いてかれるようで寂しい。

俺もnode.jsとかAngular2とか学習に取り掛かってみようとは何回かしてるんだけど、いつも情報収集の段階で挫折。
クライアントスクリプトのほうはどんどん軽くしていくのが好みになっちゃって、一年前までJQueryやBootstrap使って「パチンコ台のような」サイト作って喜んでたのがウソのような現在、nodeとかの情報探り始めても「ライブラリ」って言葉があるたびに気力減退して中断。とにかく今はブラウザ実装のJavaScriptだけでできることをやりたい感じ。おかげで最近作るサイトはPageSpeedInsightsの評価はすごくいい。
サーバサイドは元々Javaの静的型付けが好きなこともあり、コンパイラ言語からわざわざインタープリタ言語に代えるメリットがどうしてもわからない。もうしばらく様子見だなぁ。